1.そろそろ買い替え?リフォームを決意する4つのサイン
2.迷ったらここから選ぶ!定番・人気水栓メーカー4選
3.【徹底比較】我が家に合うのはどれ?大人気シリーズの特徴まとめ
・傾斜ヘッド
持ち手が少し手前に傾いているため、自然な姿勢でホースを引き出せて手が疲れません。
・こんな方におすすめ
機能はシンプルでいいから、とにかく毎日の洗い物の時間を短縮したい方。
②LIXIL「ナビッシュ」
・乾電池式モデル
面倒な電気工事(100V電源)が不要なモデルがあり、リフォーム費用を安く抑えられます。
・エコセンサー
お湯ではなく「水だけ」が出る範囲を広く設定しているセンサーです。無意識に給湯器が作動してしまうのを防ぐため、毎日のガス代や電気代を自然と抑えられます。
・こんな方におすすめ
パンやお肉をよく捏ねる方、水栓のレバーに付く水垢の掃除を無くしたい方。
・完全一体型
浄水器の出っ張りが一切なく、シンクの上が驚くほどすっきり片付きます。
・ワンプッシュ切り替え
手元のボタンをカチッと押すだけで、浄水と原水を一瞬で切り替えられます。
・こんな方におすすめ
毎日の炊飯や麦茶作りに美味しい水を使いたい方、重いペットボトルの購入をやめたい方。
④SANEI「cye(サイ)」
4.家事が劇的にラクになる!見逃せない3大最新機能のメリット・デメリット
【メリット】
ハンバーグを捏ねた手や、お肉を触った手でも、水栓のレバーを汚さずに水が使えます。
「レバーを触って、あとからレバーを掃除する」というあのプチストレスから完全に解放されます。
また、こまめに水を止められるため、意識しなくても10〜20%の高い節水効果が期待できます。
【デメリット】
センサーが敏感なモデルだと、シンク内で大きなお鍋や手を動かしたときに、予期せず水が出て袖が濡れてしまうことがあります(慣れればコツが掴めます)。
また、停電時には手動弁に切り替える手間が発生します。
【メリット】
大きなフライパンやパスタ鍋、炊飯器の内釜などを洗うとき、狙った場所に水をピンポイントで当てられます。
何より、シンクの四隅までしっかり水で洗い流せるため、毎日のシンク掃除や泡流しが劇的に楽になります。
【デメリット】
ホースを伸ばしたまま無理に引っ張ると、シンク下の収納スペース内でホースが引っかかったり、長年の使用でホース自体から水漏れしたりするリスクがゼロではありません。
引き出すときは優しく扱うのが長持ちのコツです。
【メリット】
昔ながらの「蛇口の横にゴツい浄水器を取り付ける」必要がないため、シンク周りがすっきり綺麗に保てます。
ウォーターサーバーを置くスペースがないご家庭や、重いペットボトルをスーパーから買って運ぶ負担、プラスチックゴミの山から解放されます。
【デメリット】
3ヶ月〜4ヶ月に1回、カートリッジの交換が必要です(年間で約1万〜1万5,000円前後のランニングコストがかかります)。
5. いくらかかる?キッチン水栓リフォームの費用相場
6.少しでも安く抑えたい!賢いコストダウンの裏ワザ
②他の水回りと「セット」で依頼する
もし「レンジフード(換気扇)が油ギトギトで買い替えたい」「ガスコンロやIHの調子が悪い」「お風呂のシャワーヘッドも変えたい」といった別の不満があれば、同時にまとめて見積もりを取りましょう。
業者は一度の訪問で複数の工事ができるため、出張費を浮かせたり、「まとめて契約してくれるなら、水栓の工事費はサービスします!」と大幅なセット割引を提示してくれやすくなります。
7.工事当日はどうする?片付けから完了までのタイムスケジュール
「リフォームって大がかりで、一日中家を空けられなくなるのでは?」と心配な方も多いですが、水栓交換は驚くほどあっという間に終わります。
当日のスケジュール感を見てみましょう。
【工事前の準備】:シンク下の中身を空っぽにしておく(超重要!)
水栓の交換は、シンクの下にある引き出しや扉を開けて、配管をいじる作業を行います。
ここに鍋や調味料、洗剤がたくさん入っていると作業ができません。
工事が始まる前に、シンク下の中身をすべてリビング等に出しておきましょう。
これをしておくだけで、当日の作業がスムーズになります。
【当日:13:00】業者の訪問・挨拶
施工スタッフが到着し、養生(床やキッチンが傷つかないようにシートを敷く作業)をします。
【13:15】元栓を閉めて工事開始(断水スタート)
キッチンの水の元栓(または家全体の元栓)を閉めます。
工事中の約1時間〜1時間半は水が使えなくなるため、事前にトイレを済ませたり、飲むための水をコップに汲んでおいたりすると安心です。
【14:30】工事完了・動作確認
新しい水栓が設置され、水漏れがないか業者と一緒に確認します。
使い方の説明を受けてサインをすれば終了です。